徳島県最後の村、
佐那河内村さなごうちそん


 佐那河内村は、徳島県唯一 の村であり、古くから伝わる「講中」と呼ばれる相互扶助組織や「常会」「名中」と呼ばれる住民自治組織が多く存在しています。これらは、佐那河内村の自治の礎であり、地域の心と絆をつなぐ独特のコミュニティ組織が今もなお継承されています。
 また、県庁所在地より 20 分程度に位置するにも関わらず、美しい自然の風景を残し、石積みなどの優れた景観も多く見られます。



一般財団法人さなごうち

 「一般財団法人さなごうち」は、2016(平成28)年11月1日に佐那河内村により設立されました。設立の目的は、 「地域の生活や暮らしを守り、地域に伝わる生業・暮らし・文化・景観・コミュニティを将来の世代に継ぐこと(定款より抜粋)」です。

 佐那河内村に伝わる様々なものを将来の世代に継ぐためには、将来の世代の確保が必要です。村への移住を促進し、交流を深めることによって、生活や暮らしを共にする人材の定住を図ります。古民家を改修することが、遊休不動産の活用にもつながります。また、法人の事務所で飲食店(商業施設)を営むことにより、その場所が地域の交流拠点となり、地域の交流が促進されます。地域の産品(ふるさと産品)の開発も手掛けてまいります。

 村の主たる産業は農業です 。ふるさと産品の開発をすることが、農業の支援にもつながります。村の景観が素晴らしいのは、農家の方々が農地を適切に管理してくれているからです。農業の支援及び遊休 不動産の活用は、景観の保全につながります。これらの活動が村に広く浸透することも重要です。
「さなのごちそう便り」を始めとした広報活動にも力を入れてまいります。


移住支援

「佐那河内村移住交流支援センター」は、転出等による人口減少に歯止めをかけるため、移住相談の窓口としてこれまで15組41人の移住者を受け入れ(2016年度時点)、また移住者に提供する物件の確保に努めてきました。地域と移住者に寄り添う移住支援を行っていき、将来に佐那河内村の文化、コミュニティを残していくため活動していきます。

お問い合わせ

住んでみんで徳島で!

ふるさと産品

佐那河内村の果樹や野菜や米といった農産品をはじめ、自然豊かな佐那河内村の地域資源を活用した『ふるさと産品』の開発をし、ふるさと納税やインターネット販売を通じた販路開拓を行っていきます。美しい農村景観を守るためにも農業・産業振興を進めていきます。2016年には『大川原高原牛』としてブランド牛の販売を始めており、ご好評頂いております。

ふるさとチョイス

楽天市場

ふるさと住民票

佐那河内村では、村に対して愛着を持ち、積極的に関わりたいと考える人に、村づくりへの参加の機会や必要なサービスを提供することによって、人と自治体との関係を「見える化」し、さまざまな生き方をしている人と自治体との柔らかい「複線的な関係」を築くことを目的に、「ふるさと住民票」制度を創設しました。

ふるさと住民票

地域交流拠点『新家』

コンビニエンスストア「長尾商店」が、地域交流拠点「新家(しんや)」として生まれ変わります。「新家」はこの店舗の屋号です。この場所が屋号のように変わらず続くように、この場所に訪れるすべての人にとっての「新しい家」になるように、という願いを込めて名付けました。「新家」でカフェを営むとともに、佐那河内村移住交流支援センターの機能を「新家」に移設致します。

さなのごちそう便り

徳島県最後の村、佐那河内村(さなごうちそん)が発行している冊子『さなのごちそう便り』。
農村の美しい風景と、村人の日々の暮らしや生業を写真と文章でお届けしています。
佐那河内村民及び『ふるさと住民票』に登録された方にお配りしております。


映像


Youtube公式チャンネル
  • 佐那河内村を一望 - sanagochill 4K -

  • 「古民家から生まれる未来」 佐那河内村 x 大阪工業大学 -Sanagochill-

  • 或る移住

  • つづくむらさなごうち……秋編(short ver)

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