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天一神社の神楽奉納

2017/7/10 カテゴリー : | イベント | ニュース

佐那河内村の嵯峨(さが)にある天一神社からお神輿を担ぐ行事に参加しました。大雨のなか予想の10倍くらいの距離を歩きましたが、とても貴重な経験をさせていただきました。

集合したのは嵯峨(さが)地方にある天一神社。あいにくこの日は雨で神輿の出発が遅れていました。

神輿に太鼓を結わい付ける作業。紅白の紐を交互に編んでロープ状にしたもので縛ります。

雨が小降りになってきたので出発。ちょっとそこまでと思っていたのですが、

嵯峨の道を歩き・・・

山の上の神社まで登り・・・と、予想の10倍以上の道のりを歩くことに驚きました。山の中腹の神社に神楽(神様を祭るときに奏でる音楽。嵯峨では笛と歌によるもので、筆者も最近学びはじめました)を奉納しました。

山の上での休憩風景。

山の風景を眺めていると、先輩が昔はこの全てが棚田であったことを教えてくれました。

こちらが昭和50年、ほぼ同じ場所を撮影した風景です。確かに山のほとんどが棚田で覆われていたことがわかります。今の風景もとても美しいと感じていましたが、管理する人、農業をする人が少しずつ減ることが変わることによってこんなにも変わるのかと、複雑な気持ちになりました。

昔から親から子へと受け継がれてきた文化。笛の吹き方や細かい風習なども村の各地区で違うとのこと。住めば住むほど多くのことを学べる村の1日でした。