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みかん色かぼちゃができるまで

2020/10/22 カテゴリー : | その他 | ニュース

こんにちは。地域おこし協力隊の高橋と言います。
みかん色かぼちゃとは、私が勝手に命名した名前です。(笑)品種はここでは企業秘密(?)にさせてもらいますが、今春から栽培にチャレンジしていました。

チャレンジしたきっかけ

佐那河内では、昭和30年代にかけてみかんの出荷が特に盛んとなり、村に豊かさをもたらしたと言われています。今もなお、村を代表するふるさと産品の1つです。かぼちゃは自家消費用として家庭で栽培されている方が多く、地元の産直市では時期になると様々なかぼちゃが並んでいます。
私自身は以前勤務していたイベント会社で、国産のオレンジ色のかぼちゃでらんたん作りを行ったことがあり、子どもから大人までとても楽しまれていた思い出がありました。
佐那河内村ふるさと産品 みかん

佐那河内でもオレンジ色のかぼちゃが作れるのではないか?佐那河内ではオレンジ色ではなくみかん色のかぼちゃとしてPRできたら面白いなと思ったことをきっかけに、今春から栽培にチャレンジしていました。
オンラインでもオフラインでも楽しめる産品が開発できるかも?と思ったことも、大きなきっかけの1つとなっています。

彫刻だけではく、食べることができる??

種や苗探しをし始めると、食用に改良されたものがいくつかありました。食豊かな佐那河内でせっかく栽培するなら食べることができるものをと、食用のかぼちゃの苗を植え付けしました。彫刻しやすいのか不安もありましたが、カナダから佐那河内村に来ているALTのベサニー先生から「楽しかったらパプリカでもなんでも彫刻するよ!」とハロウィンパーティの写真を見せてもらい、勇気をもらって栽培を進めることができました。
ちなみに後から知ったことですが、ジャックオランタンの当初はかぼちゃでなくカブに顔を彫刻していたそうです。

栽培を指導・励ましていただいた生産者の方の存在

かぼちゃの栽培については、村内では唯一JA佐那河内支所に出荷されている生産者の方に指導いただきました。「かぼちゃは(実がついたら)お皿を敷いたらいける」と日々励ましていただきました。
今年の長雨と高温には泣かされましたがどうにか収穫を終え、らんたん作りの体験イベントの企画へと進めていきました。
みかん色かぼちゃのらんたんつくりイベント