村のはちみつドレッシングを使ったサラダ丼

はちみつを使って作るドレッシングを、お魚、古代米、お野菜を合わせた爽やかサラダ丼です！爽やかで優しい味わいで、夏の暑さも忘れられます。

所要時間 : 1時間

保存期間 : 約1日（なるべくお早めにお召し上がりください）

難易度 :

材料・用意するもの (約4人前)

村のはちドレサラダ丼のレシピ

ドレッシング自体の作り方は非常に簡単で、★が付いた材料をミキサーに入れて滑らかになるまで撹拌（かくはん）します。

生魚を1.5cm角に、きゅうりは縦４等分にして1cm幅に切ります。トマトはきゅうりと同じくらいに切り、紫玉ねぎはみじん切りにします。

②をボウルに入れて①のドレッシングをかけて混ぜ合わせ、冷蔵庫で冷やします。

古代米、お米を炊き、炊き上がったらそれに③を添えて完成です！

このレシピは、佐那河内村産のはちみつ「佐那百貨蜜」を使って作られました。

レシピ提供
片寄靖子さん
栄養士、浅倉ユキ認定ゆるベジ講師、豆腐マイスター認定講師。野菜を簡単に楽しく食べられる「ゆるベジ教室」をはじめ、「自分が本当に食べたいモノ」をコンセプトに地元食材のレシピ提案や加工品の開発中。子育てに、レシピ開発に全力で取り込む元気あふれるお母さんです！

- すだちの名産地、佐那河内村
  
  佐那河内村は、四国徳島県の中東部に位置する総面積42.28km平米の小さな村です。県庁から車で約30分とアクセスしやすく、美しい川と日本最古とも言われる棚田の風景が訪れる人々を癒す徳島の穴場です。